よくあるご質問
Iotti & Vibeの高級ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロに関するFAQ
はい、可能です。楽器のオーダー制作は共同作業のプロセスです。木材の具体的なセットを選定し、ニスの色味を調整し、最大限の演奏快適性を確保するために、ネックプロファイルやセットアップに関するエルゴノミクス仕様のカスタムもご要望いただけます。
はい。米国、英国、アジアのプロ奏者やコレクターの方々への発送実績が豊富にございます。プロ仕様の二重構造・補強箱を使用し、国際配送は無料で承っております。すべての発送に全額保険を付帯し、安心してお任せいただけます。
当工房では、厳選した熟成トーンウッドのみを使用しています。表板には響きの良いヴァル・ディ・フィエンメ産スプルースを使用します。裏板と側板には、バルカン産メイプル、または地元イタリアで調達した高密度で独特の灰色がかった色味が特徴のイタリア産「Oppio」メイプルを用い、伝統的なオイルニスと見事に調和します。
各楽器には、約200時間に及ぶ緻密な手仕事が必要です。木材選定から最終的なニスの乾燥工程まで、全体のプロセスは通常数か月にわたります。
工房では、すぐにご試奏いただける楽器を少数ご用意しておりますが、主にオーダー制作を中心に製作しております。ご希望のモデルが在庫にない場合でも、音響面・外観面のご要望に合わせてカスタム製作が可能です。
現代の楽器は、構造的な信頼性に優れ、「新鮮な声」を備えています。アンティークのように、何世紀にもわたる摩耗や、魂柱割れなどの見えない損傷を抱えていません。さらに、現役の製作者と直接やり取りできるため、手の大きさに合わせて、ネック形状や弦長などの精密な演奏性調整を行えます。
はい。当工房はパルマ、ボローニャ、ミラノの伝統に深く根ざしています。G.B. Guadagnini、Ansaldo Poggi、Giuseppe Ornatiの典型に着想を得た現代の傑作の製作を得意とし、歴史的な美意識と現代的なパワーおよび投射力を融合させています。
古い楽器を修復するかどうかは、来歴(プロヴェナンス)、構造の健全性、音色の可能性に加え、思い入れの価値によっても左右されます。楽器の価値に対して修復が妥当な投資となるかどうか、ぜひお気軽にご相談ください。
当工房の仕事は、主要なコンクールにおいて高い評価を受けています。主な受賞歴として、ピアチェンツァ・コンクール(2023年)銀メダル、A.N.L.A.I.国際ヴァイオリン製作コンクール(2022年)Maggi賞があります。これらの受賞は、当工房の楽器の投資価値を裏付ける「信頼の指標」となります。

